ミライズエネチェンジ、奈良県とEV充電インフラの構築に向けた連携協定を締結|脱炭素社会の実現に向け、官民連携でEV充電インフラの充実を図る

2026年3月9日
ミライズエネチェンジ株式会社

ミライズエネチェンジ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:柘野 善隆、以下「ミライズエネチェンジ」)は、奈良県と、「EV充電インフラの構築に向けた連携協定」を締結いたしましたのでお知らせいたします。

本協定により、ミライズエネチェンジと奈良県は相互に連携・協力し、充電インフラの整備やEVの普及促進をはじめ観光振興・産業振興による地域経済の活性化、災害時におけるEV充電インフラの提供などに取り組み、持続可能な地域社会の実現を目指してまいります。

奈良県庁にて実施した、「EV充電インフラ構築に向けた連携協定」の締結式の様子。
左:ミライズエネチェンジ株式会社 代表取締役社長 柘野 善隆、右:奈良県知事 山下 真様

◼︎連携協定の背景

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、EVの普及と充電インフラの整備は全国的に重要性が高まっています。一方で、EVの利便性向上には、地域の特性に応じた充電環境の整備が不可欠です。

奈良県は、世界遺産をはじめとする歴史的資源や豊かな自然環境を有し、県内各地を周遊する観光スタイルが特徴です。こうした地域特性において、走行時にCO2を排出せず静粛性に優れたEVは、環境負荷の低減に寄与するとともに、観光地の魅力向上にも資する移動手段として期待されています。

また、EVは「走る蓄電池」として非常用電源等への活用が可能であり、災害時などの電力確保の観点からもその役割が期待されています。

ミライズエネチェンジはこれまで全国でEV充電インフラの整備・運用を推進してきました。本協定を通じて奈良県と連携し、EVを活用した新たな地域価値の創出と持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。

◾️連携協定の内容

本協定に基づき、両者は次の6項目について緊密に連携・協力してまいります。

  1. EV充電インフラの向上
  2. クリーンエネルギーと電気自動車の普及促進
  3. 観光振興や産業振興など地域経済の発展
  4. 環境の保全および脱炭素社会の実現
  5. 災害時におけるEV充電インフラの提供
  6. その他、持続可能な地域社会の発展に関することすること

◾️今後の展望

ミライズエネチェンジは、本協定に基づき、奈良県内の観光地や公共施設等にてEV充電インフラの整備を推進してまいります。これにより、環境負荷の低減と観光振興の両立に貢献するとともに、地域経済の活性化および持続可能な地域社会の実現を目指してまいります。